10周年記念コラム(兼ごあんない) #3「Studio Realism VOCALOID WORLD LINE Series」

お疲れ様です。TM@mkIIです。第三回コラムはコミトレ31新刊「みっくみくにされてやんよ って言えたなら」に絡めてStudio Realismで刊行しているボーカロイド本のシリーズについてご説明。
と言いながら、実は今までシリーズものという形にはなっていなかったのでここが初めてのご案内ですが(汗)

10周年記念のコミトレ31新刊の紹介はこちら。

過去のコラムはこちら。

(「みっくみくに されてやんよ!!」)、二冊目(「みくさん家へ ようこそ!!」)の際は考えがまとまっていなかったのですが、その後何冊か刊行していった中で、自分のやりたい話とやってきたことが次第にイメージを固めていきました。

今この僕らが済んでいる現実では、初音ミクというソフトウェアが販売され、様々な変化が訪れた気がします。その結果、曲を創りたい、創ったけど歌ってくれる人がいない、そういう人たちが救われてきた気がします。
勿論MEIKOやKAITOで既に表現していた人達も沢山いたでしょうが、ミクを取り巻く環境は沢山のものを巻き込んで皆が表現できるチャンスをどんどんと増やしていった、そんな風に思います。

もしも、その変化と同じように、実際に身体をもってマスターの隣で表現する存在が現れたらどうなるのでしょうか。マスターと一緒に喜んだり、泣いたりする存在が現れたらどうなるでしょうか。そういう世界が訪れたなら、それはきっとすごく幸せなことなんじゃないだろうか。

そして自分が今まで描いてきたもの、描いていきたいものとして、そういう世界を描きたいのだと思ったとき、それをシリーズとして形にしたいと思うようになりました。

今回一冊目のリメイクを行うというタイミングで、それを再整理すると共に、きちんとシリーズとして表現することに決めました。
それが、「Studio Realism VOCALOID WORLD LINE Series」です。

StudioRealismVOCALOIDWORLDLINESeries既刊本にはシリーズとして銘がついていませんが、そういう世界線の物語の一つ一つであり、そしてこれからの本として、「みっくみくにされてやんよ って言えたなら」を新たなスタートとしてStudio Realism VOCALOID WORLD LINE Seriesとして表現していけたらと思います。

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